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広島県広島市　リフォーム専門店リフォームのニムラです！

広島市安佐南区と安佐北区を中心に、広島全域に向け、品質保証の安心な工事をご提供致します！

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こんにちは！

今回は意外と知らないトイレの歴史についてご紹介していきます！

皆さん当たり前のように使っているトイレやウォシュレットは

どのような進化を遂げてきたのでしょうか

①和風便器から洋風便器への移り変わり

1960年代までは和風便器が主流でしたが、その後洋風便器が急速に普及し、現在はほとんどが洋風便器を採用しています。

洋風便器の割合は2008年時点で90％近くと言われています。

②節水化の歴史

昔の水栓便器は大洗浄が13Lのものがほとんどでした。

また、大と小のレバーの切替すらない状態でした。

レバーの切替が可能になったのは1990年代後半のことです。

更にその後の進化は続き、現在では大洗浄6Lが主流となっています。

③温水洗浄便器・便座の歴史

温水洗浄便器・便座とは「洋風便器に設置して温水でお尻を洗浄する機能を持った装置」のことを指します。

日本で初めて温水洗浄便器が発売された1960年から、

風便器の普及率と共に人気を集めました。

ちなみに当たり前のように使っているウォシュレットという名称は、

TOTOの商品名を指すものであり、一般的には温水洗浄便器・便座やシャワートイレと呼ばれるものになります。

皆さんはどのくらい知っていましたか？

当たり前のように身近にあるものほど意外と知らないことが多いですね♪

長く使われているトイレでしたら節水になっていないものも多く

皆さんの自宅でも気づかないうちに水道代を損しているかもしれません😢

トイレの交換時期は15年が目安です！

トイレ交換のご相談はぜひニムラまで♪

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